0001それでも動く名無し
2022/12/19(月) 18:45:54.14ID:rSfrnzve0https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed1fdcc5273ad6bdbc9864629df97d585e2cc38
国際サッカー連盟(FIFA)が、アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップカタール2022を総括し、
日本代表を「傑出していたチーム」と評価した。
18日、同連盟の公式サイト『FIFA.com』が伝えている。
カタールW杯・決勝が18日に行われ、アルゼンチン代表とフランス代表が対戦。
PK戦にまで及ぶ死闘の末、アルゼンチン代表がフランス代表を下し36年ぶり3度目のW杯制覇を果たした。
大会最優秀選手(MVP)のゴールデンボール賞には、7得点3アシストの大活躍でアルゼンチン代表の優勝に大きく貢献したリオネル・メッシが選出。
また、大会得点王に与えられるゴールデンブーツ賞は8得点を挙げたフランス代表FWキリアン・エンバペが受賞した。
FIFAは18日、カタールW杯の閉幕を受け、「おとぎ話のような結末を迎えた画期的なW杯」と題した大会の総括を連盟の公式サイトに掲載した。
その中で「傑出していたチーム」として、優勝したアルゼンチン代表や2大会連続でベスト4に進出したクロアチア代表、アフリカ勢初のベスト4進出を果たしたモロッコ代表とともに日本代表を紹介。