19世紀ヨーロッパ人「頭蓋骨からアジア人の知能推測してみた」
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骨相学は、1840年代には衰退し始める[3]。骨相学の大衆受けする性質は、諸刃の剣であった。爆発的な人気と裏腹に、各地で通俗的悪用がはびこり、やがて熱狂が時間とともに過ぎ去ると、骨相学者たちは山師扱いされた。育ての親であるシュプルツハイム、生みの親であるガルについても同様だった。
なお、骨相学は大学の学問分野として認められることは一度もなかった[3] 20世紀には否定されてるやん
近世までにありがちな白人至上主義が前提の研究やね 基礎研究疎かにして模倣しまくってきた中台韓が好調だからな
無駄な学問一切せずにすべて金に繋げたもん勝ちや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています