ニーチェの「ルサンチマン論」、なんG民にぶっ刺さるWWWWWWWWWWWWWWW
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ルサンチマンとは弱者が強者に対して抱くネガティブな感情である。だが、ニーチェによれば、これは単なるネガティブな感情ではなく、そこに「価値の転換」が含まれているという。
ニーチェはローマ帝国支配下のキリスト教徒を例に、彼らがルサンチマンを形成した過程を次のように説明する。
ローマ人は強く、キリスト教徒は弱い。
↓
ローマ人は強い。したがって、彼らは悪である。
↓
キリスト教徒は弱い。したがって、彼らは善である。
このように、弱い立場にある者が、強い者を「悪」であるとみなし、その対立項である自分たち弱者を「善」とみなすという転倒した価値判断がルサンチマンである。 弱者は弱者であることから抜け出そうとせず寧ろそれを善とする点で愚かとか言ってて弱者男性完封してるよな シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、自分が手を下すことなく他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情[2]。 これ勝ち馬に乗りたがるタイプの奴が多いところだと全然刺さらんからいつも伸びないだろ
スポーツうんぬんの教授のが圧倒的に定期スレ ニーチェのいう弱者強者って普通の意味とは違うからな >>6
それやってたら思う壷やのにな
強者の支配に甘んじてるくせにそれを妄想任せに嘲ることで貧相な自己満に浸る真正の奴隷や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています