0001それでも動く名無し
2022/12/20(火) 16:14:28.75ID:EhNecnuv0ネット時代の現在、国は各種行政システムのクラウド化を進めようとしている。2021年9月にデジタル庁が発足し、総務省とデジタル庁が連携し、地方自治体が利用する各種業務をクラウド化する共通基盤「ガバメントクラウド」の整備が推進されている。ガバメントクラウドでは住民基本台帳、固定資産税、国民年金、児童手当、就学(学齢簿)、児童扶養手当、子ども・子育て支援など、計17業務の標準化を進め、自治体で活用を推進する。また、これとは別に法務省が戸籍のクラウドサービス化を進めている。
さまざまな業務システムがインターネットでつながり連携して使えるようにするには、特定の端末やソフトウエア上でしか使えない外字はデータ交換の妨げになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee8b451496875572b816a76370fa51b4b38b83e