0001それでも動く名無し
2022/12/20(火) 16:25:09.74ID:E+klmmmk0記事では、サッカーの競技規則・第3条第9項に言及。「得点があったときに競技のフィールドに部外者がいた場合」の項目には、「得点があったときに主審が競技のフィールドに部外者がいたことが分かった場合、得点を認めてはならない」とあり、「得点したチームの競技者、交代要員、交代して退いた競技者、退場となった競技者またはチーム役員であった場合、プレーは、部外者がいた位置から直接フリーキックで再開される」と記述されている。
これらの事実から、AS紙は「延長戦でのメッシのゴールは違反」と見出しを打ち「ルール上、延長戦でのアルゼンチンのスター選手の2点目は、主審のシモン・マルシニアクによって無効とされるべきものだった。ボールがゴールラインを越えて(ウーゴ・)ロリスのゴールに入る前に、ベンチにいたアルビセレステのメンバーの何人かがピッチに入ったからである」と指摘している。
レキップ紙の公式ツイッターでは、該当シーンの画像がアップ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6904f1b2fac89e7ade337f4e20268203a6a03637
https://i.imgur.com/jyHX4VJ.jpg