ナミ『は…?なにそれ…?』

ウソップ『なにそれって、もうすぐロビンの誕生日だろ?だからアクセサリーでも作ってやろうと思ってよ』

ナミ『…。』

ナミ『へぇ…ロビンには優しいのね』

ウソップ『そんなんじゃねぇよ』

ナミ『私には一度もそんなことしてくれたことないのに』