0001それでも動く名無し
2022/12/21(水) 11:50:57.45ID:ogEsX6RdM現状について「全く決まっていない。すぐに動けるように準備している。NPBのみで育成選手でもどんな形でも、もしキャンプから『動きを見てやるぞ』という声をいただければ、行きたい」と説明した。
これまで去就について年内までに結論を出す方針だったが「いろんな方々から話を聞いて、キャンプ参加からもあると聞いたので(年明けまで)待ちたい気持ちがある」と吐露する。
独立リーグや海外リーグでのプレーは「僕が独身だったら、例えばメキシコだとか、どこでも野球ができたらそれでいいが、やっぱり家族がいると、自分以外の問題も起きてくるので。そこは家族としっかりと話し合った結果がNPBオンリーになりました」。これまでNPB以外のチームからオファーについて「実際ありました。たくさんの声はいただいてありがたいなと思いました」と明かしたが、断ったという。
NPBからのオファーの期限として「どこになるか分からない。期限は決めない」と言いつつも「来年1年の浪人は考えていない」と言及。その上で「もしも声がかからずに引退という道になったら野球に携わった仕事をしたい」と第二の人生についても示唆した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/248725