0001それでも動く名無し
2022/12/21(水) 12:13:15.12ID:t3vPHP8HM福岡管区気象台によると、周辺で異臭騒ぎが出るような火山活動はみられないという。
福岡市環境局の大気データでは、市内の二酸化硫黄の濃度が午前7時ごろから上昇。普段は0・001ppm前後だが、午前9時時点で多いところで0・023ppmの数値を観測している。環境局の担当者は「普段と比べ、値がかなり高い。現在、原因を調査中だ」と話している。
ツイッター上でも「窓開けると硫黄臭い」「福岡市、広範囲で硫黄のにおいするらしいけど何事やろ」「外が硫黄臭い。まさか温泉湧いた?」といったような投稿が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/916febf4f2f4a58e02c82586c454b3c1c57e4b13