0001それでも動く名無し
2022/12/21(水) 12:24:40.69ID:jfA6w1u902019年に新潟クラウンを立ち上げた江藤大雅監督は、選手の可能性を広げるため、野球の常識を疑ってきた。特徴的なチーム方針は「ノーサイン」と「木製バットの使用」。その理由を、こう言う。
「野球は団体競技ですが、1つの球に対して2人の選手が同時にプレーすることはありません。打席で自分を助けられるのは、自分の技術だけです。道具や大人の力を借りず、選手のパフォーマンスだけで勝つことを目標にしています」
サインを出さず選手に強振させているが、バントを否定しているわけではない。強いスイングで打球を遠くまで飛ばす技術がなければ、セーフティバントもスクイズも生きないと指摘する。究極のゴールに「全選手が本塁打」を掲げ「バットを強く振って打力がついたら、いずれはバントもできるようになってほしいと思っています」と話す。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/88f16288a5e010c365aa43b5321db55f94b16a38