0001それでも動く名無し
2022/12/21(水) 22:40:16.21ID:IKd1xdBldこの言葉に反応したのは非社会人こと巨人小笠原終身名誉死刑囚(49)だ。
「ゴミムシは大人しくゴミ山にいろよ。あっゴミ山から戦力外されたのか(笑)」
と陰茎をしごきながらリリーフカーで名古屋へと向かった。
市内で見苦しく求職していた無職平田を見つけると
「34歳のおっさんをどう育成するんだよ(笑)」
と大松を使いながら誘拐、バンドで細川の打撃指導に勤しむ立浪監督に直撃する。
「この打率0.05のゴミがお前の後釜だぞ」
「打つ方はなんとかするというより、ファンを鬱病にしているだけじゃないか」
など和気あいあいとした雰囲気で立浪を交え談笑するカッス。
しかし単打育成プログラムでコンタクト率が改善された細川のバットが金玉に直撃し、死亡した。
葬儀が盛大に行われないことに意義を申し立て生き返るも、立浪にトレードの弾で撃ち抜かれ5分ぶり2度目の死亡が確認されたという。
この事に対し大正義巨人軍原監督は「ウチも外野手は層が厚いから要らないかな(ニッコリ)」とオコエの獲得を自慢した。
なお次のシーズンには間に合わん模様。