宇宙の真理の全てを悟った人はどうなるの?
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何でも精神疾患扱いしてしまっているけど"ガチの人"も中にはいるんじゃないの? >>4
せやで
ワイ達自身が宇宙ていうことを知るのが悟りなんやで >>2
これって後半は作者の妄想だと思ってるけど、実際はどうなってるの? >>9
一番最後の宇宙が複数あるかもみたいなの以外は観測事実やで 地球とかいう宇宙のド田舎で生まれて死んでいくワイらって一体何なの? 輪廻を繰り返して宇宙の真理を悟ったら御釈迦様と同じところに辿り着くの? >>13
それなら精神病院に全てを知った人が今もいるんじゃないの? そもそも宇宙の真理って何なん
この世全てのことがわかるってことなん? >>18
その人達は死後生まれ変わることはないの? ●サム・パルニアの見解
英国の医師、サム・パルニア(Sam Parnia)は、魂の存在を科学的に実証することを試みた。パルニアは、天井の近くに一つの板を吊り上げ、その板の上に小さな物体を置いた。この物体が何であるかは、パルニアのみが知っている。もし亡くなった人の魂が天井まで漂い浮かび上がることができるならば、魂は物体を見ることができる、という仕組みだ。パルニアは、この方法で百人の患者に実験を行った。そのうち、救急蘇生で生き返った七人が全員、板の上に置いてある物体を正しく認識していたという。これによって、魂は確かに存在し、魂は肉体から離れて漂うことができ、移動することができ、生命のもう一種の存在形式であると結論付けている。 魂の年齢のコピペ
乳児期。「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期。文明構造をつくる。
若年期。権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期。感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期。日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期。高次のレベルとの結びつき。
無限期。すべてに気づく。
無限期の後には何があるの? >>19
何も分からない事がなくなるんじゃないの? >>25
生まれてこないという事はその人達の存在は何処にいくの? >>29
人間ではない何かになるって事じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています