技能実習制度、抜本見直しへ 有識者初会合、存廃含め議論
https://www.tokyo-np.co.jp/article/219909

 外国人の技能実習・特定技能の両制度の見直しを検討する政府の有識者会議初会合が14日、法務省で開かれ、主な論点が示された。技能実習制度の存続・再編の可否や、実習生受け入れを仲介する監理団体などの存廃も挙げられており、外国人材受け入れ制度の抜本的な見直しを話し合う。政府は来年秋ごろにまとまる最終報告を踏まえ、具体的な制度設計を進める考え。


有識者は反日の集まりか?