阪神森木大智投手(19)が20日、首の張りで別メニュー調整を続ける鳴尾浜で、来季に向けた「マッチョ化計画」を明かした。体脂肪と筋肉量のバランスを探っていたという右腕は「筋肉量っていうのはケガをしないための防御というか、出力も上がると思う」と結論づけた。