0001それでも動く名無し
2022/12/22(木) 16:38:48.40ID:4UZUdhwu0「これまで日本から来た投手のように、思わず“二度見”してしまうな実績を残しているわけではない」
具体的に、通算防御率3・63、WHIP(イニング当たりの与四球+被安打数)1・33、814イニング3分の2で601奪三振、311与四球は「手堅い数字で、今季は西武のエースとして台頭した」と評価。一方で「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」とした。
「持ち球も仰天するほどではない。90マイル台前半(150キロ前後)の直球に、主な変化球はカットボール、スライダーとスプリット。高低の変化をつけ、打者を圧倒するよりも打たせて取ろうとするタイプだ。日本では成功できるレベルのプロフィールだが、米国ならば先発ローテの一番後ろの方だろう」
それでも、同サイトは「千賀滉大や吉田正尚の莫大(ばくだい)な契約を見れば『自分もパイが欲しい』と思うのは理解できる。そういう欲望は、理にかなったものだ」と、高橋のメジャー志向自体は前向きに捉えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54ccfc61744bf63d93d2f804d91a6a2b7b856d1f