【TOP20】デュエルマスターズのクリーチャーパワーランキグンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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同率19位
《無限の銃刃 ダン・クローリー》
素のパワーが非常に高く、《超覚醒ラスト・ストーム XX》に匹敵する。
だが同時にマナコストも非常に高く準バニラ当然のステータスの為、普通に召喚するならば各種ゼニス等を召喚した方が良い。
だがアウトレイジにはコスト踏み倒しが出来る《無限皇 ジャッキー》やスピードアタッカーを付加できる《突撃奪取 ファルコン・ボンバー》がいるため、これらと組み合わせれば相手に奇襲をかけることができる。
この2枚を入れているデッキに、隠し玉としてこのクリーチャーもデッキに入れてみるのもいいだろう。
tps://i.imgur.com/JyPC5yi.jpg 同率19位
《超覚醒ラスト・ストーム XX》
サイキックコストは40、パワーは35000というサイキック・クリーチャーとしてはぶっ飛んだ数値に目が行くカードで、登場当時では両方とも規格外のサイズだった。《超時空ストーム G・XX》を出すのには少々手間がかかるだけに、覚醒後のこの姿のスペックは圧倒的。
アンタッチャブルのワールド・ブレイカーに、アタックトリガーでコスト10以下のサイキック・クリーチャーを好きな数コスト踏み倒しできるという、圧倒的なカードパワーを誇る。出せるのは最大7体だが、覚醒前か覚醒後のマナコストは基本的に10以下なので、大抵は全て出しきってしまえる。
tps://i.imgur.com/2jtAasn.jpg 同率15位
《ゲンムエンペラー <ヘヴィ.Star>》
コスト13という通常召喚には非現実的な大きさの進化クリーチャーだが、リンク中のゴッドの存在を条件としたG・ゼロを持つ。
場に出た後は《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》のスター進化版のような性能となる。奇襲性能は非常に高く、G・ゼロで召喚酔いの無いワールド・ブレイカーが飛んでくるというのはあまり類を見ない。
進化元とは別にG・リンク状態のゴッドがいるのであればそれらは疑似的な除去耐性を持つため、そのままダイレクトアタックまで持ち込める確率もそれなりに高い。
tps://i.imgur.com/2V7H4wt.jpg 同率15位
《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》
《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》のリメイクといえるカードで、コストとパワーと能力をそのままにG・ストライクを得て、種族がゴッドとフェニックスに変化した。
《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》のように、【青黒退化】に入れたいところだが、このカードの登場時点では【青黒退化】のフィニッシャーは、《∞龍 ゲンムエンペラー》や2021年3月16日ルール改訂によって新戦力となった《竜魔神王バルカディア・NEX》など層が厚くなってしまっている。
G・ストライクで防御札も兼ねるのはそれらにない利点だが、フィニッシャーとして中途半端なこのカードを入れるよりは、他のS・トリガーを入れるか、《伊達人形ナスロスチャ》のようなリソース確保ができるカードを入れた方が、【青黒退化】ではデッキの安定性が増すだろう。
tps://i.imgur.com/iZ9fp6c.jpg 同率15位
《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》
ワールド・ブレイカーを持ち、インフレが進んだ現代でも最上位クラスのパワーを誇る。
所持している能力はアンタッチャブル、アタックトリガーでの呪文3枚サルベージ、他のクリーチャーすべてに9000のパワー低下と、覚醒リンク前の各サイキック・クリーチャーの能力が強化されたものになっている。ただし、選ぶことに甚大なデメリットがある《レッド・ABYTHEN・カイザー》と純粋なアンタッチャブルのこちらとでは使い勝手がやや異なる。状況に応じてリンクを狙うか判断すべきだろう。
tps://i.imgur.com/jITWMs9.jpg 同率15位
《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》
複数のカードだったものが1枚のカードになり、ハンターとなって再登場したヘヴィ・デス・メタル。
ぶっ飛んだコストとパワーへ真っ先に目が行くであろうクリーチャーである。
13マナと重いため、コスト踏み倒しでバトルゾーンに出したいところだが、召喚以外でバトルゾーンに出した場合、このクリーチャーは自分の山札に強制送還されるという非常に痛いデメリットを持っている。よって、ほとんどのコスト踏み倒しではバトルゾーンに残すことが出来ない。
tps://i.imgur.com/8lYpz0J.jpg 14位
《「我」の極 エゴイスト》
オレ進化という特殊な方法で出すクリーチャー。
早い話が進化元のいらない進化といったところであり、重量級スピードアタッカーのような感覚で使える。
また、《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》のようなアンタップ能力と、エイジ・ブレイカーという大量ブレイク能力を持つので、うまく出せれば相手のシールドを一気に叩き割ることが可能。
tps://i.imgur.com/b3Y0JyR.jpg 同率12位
《大樹王 ギガンディダノス》
フシギバースと、マナ送り型のオールハンデスを放つcip、このクリーチャーよりパワーが低いクリーチャーの自分への攻撃を制限する能力を持つワールド・ブレイカー。
cipでオールハンデスを撃てるので、相手を今引きの状態に追い込める。全ハンデスの強さは《ロスト・ソウル》が証明しており、相手のアドバンテージを一気に奪い去ることができる。
tps://i.imgur.com/mV8iUDT.jpg 同率12位
《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》
5枚のドラグハート・フォートレスがV字にリンクしたクリーチャーで龍解時にお互いのバトルゾーン、手札、墓地のカードを全て山札に戻すという豪快なリセット能力を持つ。
このクリーチャーがスピードアタッカーを持っているため、龍解すれば一気にゲームエンドまで持ち込むことができる。
特に手札を封殺する点は大きく、ワールド・ブレイク時点でニンジャ・ストライクの妨害も受けない。
tps://i.imgur.com/uVRaSk7.jpg 11位
《トランプ・だいとうりょう》
ワールド・ブレイカーと攻撃した時に相手のクリーチャーを山札送りにする全体除去を放つシールド・フォースは強力。
しかし、コストが凄まじく重く、コスト踏み倒しするのがほぼ必須。
メタリカでは《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》くらいでしか出せず、《ノヴァルティ・アメイズ》や《エメスレム・ルミナリエ》にも非対応なので、《超絶奇跡 鬼羅丸》の能力などの他のコスト踏み倒しが手っ取り早いか。
tps://i.imgur.com/aBDm3ft.jpg 10位
《禁断竜王 Vol-Val-8》
EXライフとジャストダイバー、そして54321という圧倒的なパワーによって非常に高い生存力を持つ。
さらに、強力な2つの効果を発揮するアタックトリガーとスピードアタッカーを兼ね備え、極めつけに「自分ターン終了時に、そのターン中に自分と相手のクリーチャーが合計4体以上破壊されていれば」という非常に緩い条件で追加ターンを獲得できる豪快な能力を持つ。
tps://i.imgur.com/116a9Pc.jpg 9位
《伝説の正体 ギュウジン丸》
水文明初、また非進化としても初のレジェンドカードであり、《正体不明》の正体。
その能力は召喚されて場に出た時に相手のクリーチャーをすべて問答無用で山札送りにし、さらに巻き込んだクリーチャーの数が6体以上なら即特殊勝利できるという強烈なもの。
tps://i.imgur.com/K16jrRB.jpg 同率4位
《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》
《時空の鼓動 ブラックX》が裏返ることで登場する超巨大ブロッカー。
アタックトリガーの踏み倒しは召喚扱いであり、《異端流し オニカマス》ら一部の踏み倒しメタをすり抜けて場数を増し、《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》の封印を外すことができる。
コストや非進化といった制限も無い為、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》や《アルカディアス・モモキング》等も呼び出せる。
条件として相手の場に封印が必要だが、ターンの初めに自身が裏返る際には既に封印がある状態なので心配は少ない。
tps://i.imgur.com/zF5Ezcy.jpg 同率4位
《禁断英雄 モモキングダムX》
《王来英雄 モモキングRX》が《伝説の禁断 ドキンダムX》の魂を受け継いだスター進化クリーチャー。
かつてデュエマの常識を覆した《伝説の禁断 ドキンダムX》同様、非常に変わった性質を持つカードとなっている。
特殊なスター進化である禁断スター進化を持つ。進化元がない状態でバトルゾーンに出て、バトルゾーンに出た時、山札の非進化レクスターズを1枚、自身の下に置く。
デッキ進化に似ているが、カードを重ねて(重ねつつ)出すわけではない。なのでこのクリーチャーにおいて「進化する」瞬間は存在しない。
tps://i.imgur.com/FJ1WmxC.jpg 同率4位
《禁時混成王 ドキンダンテXXII》
相手のクリーチャー全ての能力を無視するcipと、相手がコスト9以下のクリーチャー・呪文をプレイした際に、1枚ドローと手札からコスト9以下の呪文のコスト踏み倒しを任意で行える誘発型能力を持つ。
cipの全体能力無視は《伝説の禁断 ドキンダムX GS》と似ているが、こちらは期間が次の自分のターン開始ステップまで、つまり返しの相手ターンにも効果が及ぶ。
相手の攻撃できない能力を消してしまうなど注意点もあるものの、相手クリーチャーを実質バニラに変えてしまうことができる。
tps://i.imgur.com/jeYHsNz.jpg 同率4位
《伝説の禁断 ドキンダムX GS》
《伝説の禁断 ドキンダムX》のリメイククリーチャーで、ゲーム開始時から山札に含む通常クリーチャーとなった。当然殿堂入りでは無いので、デッキに4枚積みが可能。
元のカードが特殊だったためか、DMSP-02のリメイクカードの中ではスペックにかなり大きな変更が加えられている。
特殊敗北能力が消失しリスクを背負って使用する必要が無くなった。相手のコスト4以下呪文限定のアンタッチャブルは元のままである。
コストもそのままであるが、コスト軽減能力により9コストのクリーチャーとして召喚できる。パワー99999もそのままで、実質9コストのクリーチャーとしては破格のパワーと言える。
tps://i.imgur.com/HQ7H5y6.jpg 同率4位
《伝説の禁断 ドキンダムX》
T・ブレイカーに加え、禁断解放した時、相手のクリーチャー全てに封印をひとつ付けるトリガー能力、コスト4以下の呪文限定のアンタッチャブル能力、バトルゾーン以外のゾーンに存在する場合継続的に特殊敗北効果が発生する常在型能力を持つ。
禁断クリーチャーというだけあって過去最高のコストにパワー、さらに派手なフレームが印象的なカード。
封印によって相手のクリーチャーの能力は全て無効化され、バトルゾーンにいないものとして扱う。封印の解除は解除したいクリーチャーと同文明のコマンドを出すことによってできるが、コマンドを搭載していないデッキであればゲーム中は一切使えないものとなってしまう。
tps://i.imgur.com/dz492Tv.jpg 3位
《Volzeos-Balamord》
《新世界王の権威》《新世界王の思想》《新世界王の闘気》の3種のキング・セルが手札とマナゾーンに全て揃っている場合、3枚を合体させ、《Volzeos-Balamord》として召喚することができる。
カードタイプやカード名がゲーム中に変化するものでは初の非両面カードである。メインデッキに入れることができ、キング・セル時はカードを縦向きに、キング・クリーチャー時は横向きにして読むことでテキストを区別できるようになっている。
555555という圧倒的なパワーにスピードアタッカー、ワールド・ブレイカー、出たターンの間アンブロッカブル化、攻撃時のオールハンデス、G・ストライク補助に加え、エクストラEXライフによる強大な除去耐性を持つ。
tps://i.imgur.com/HGc58RZ.jpg 2位
《終焉の禁断 ドルマゲドンX》
《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》が禁断爆発した後の姿であり、規格外のコスト・パワーを持ち、登場と同時に強力な全体除去を放つ。それに加え、封印解除の妨害と自身に対する封印の無効化、置換効果で合体させていた禁断コアを2枚下に送ることによる最大2回の除去耐性を持つ。
持つ能力は全体的に《伝説の禁断 ドキンダムX》を彷彿とさせ、制圧力、耐性等はそちらに比べ大幅に強化されている。
禁断爆発によってこの面へと裏返ると、まず相手のクリーチャー全体に対し封印1つを付けさせる。
ここまでは《伝説の禁断 ドキンダムX》にも出来ることだが、その次の能力によって、相手は封印を墓地に置くことができなくなる。
これにより、相手は正規の手段での封印解除ができなくなり、《龍脈術 落城の計》等の封印を墓地以外へ送るカード指定除去を搭載していない限り、クリーチャーを棒立ち状態で放置させることができる。
tps://i.imgur.com/0D1z6dO.jpg グラディアンレッドドラゴンやキングアトランティスは? 1位
《松尾昇》
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れる豪快な能力を持つ。
真っ先に目につくのは「巨人軍のカードが欲しかった」という動機だろう。
ハズレのカード入りのポテトチップスを買わずに当たりのカードを手に入れられるのはメリットだが、センターを出たところを警備員に呼び止められる可能性もある。
状況に応じてはさみを入れるか判断すべきだろう。
tps://i.imgur.com/Aob13GP.jpg 虚カスざまああああああああああああああああああああああああああああああああ
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死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええ 虚カスざまああああああああああああああああああああああああああああああああ
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死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええ >>38
なんでパワー無限のカードがあることを知ってるんやろ…………あっ(察し) >>23
こいつとか上のやつってどうフィールドに出すんや? >>51
2位の奴はゲーム開始時に最初からバトルゾーンに居て、ミッションを4つ達成すると真の姿になる
3位の奴は分割された3枚のカードがそれぞれマナゾーンか手札にあって9マナ支払うと合体して場に出てくる インフレしすぎやんさすがにコスト高そうやけどこういうの入れてるデッキに初期の速攻とかで勝てないんか? >>54
ブレイズクローくんなら今でも現役やぞ🤗
ワイと一緒に赤単で3ターンキルしようや🤗 >>54
2011年ぐらいの黒緑速攻で運良く3キルできればいける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています