阪神の打率ランキングワースト5www(50試合以上出場)

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:03:30.90

5位からの発表です

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:03:52.88

糸

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:04:10.86

5位梅野降太郎(100試合).228
今季は１００試合の出場で打率２割２分８厘、４本塁打、２５打点。１８年から２０年まで３年連続で獲得したゴールデン・グラブ賞の奪還もならなかったが、
「個人成績より、毎年『２位も６位も一緒。優勝、優勝』としか言っていない。
入団して９年、そこに行き着いていなくて悔しいシーズンを送る日々の方が多いので、来季こそという意気込み」
とチームの悲願を強調した。
岡田監督から正捕手として期待されており「うれしく思います。ここ何年も『いつになったら正捕手といわれるんだろう』ともがいていた。そういう方針でいくと言われ、モチベーションは上がるけど、一番は責任感」と気を引き締めた。

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:04:30.95

4位糸井嘉男(62試合).227
41歳という年齢になる今季、昨季打率.208に終わり不本意なシーズンだった糸井は、春に大爆発。4月に月間打率.319、2本塁打、10打点をマークする。しかし超人と呼ばれた男も衰えには勝てないのか。5月には.174、6月には.129と成績を残せず。9/13に会見を開き、引退を発表。タイガースでの6年間、プロ野球選手としての19年間に幕を閉じた。

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:04:52.26

3位ロハス・ジュニア(89試合).224
2年目の今季は、少し日本の野球に適応したが、89試合で打率.224、9本塁打、27打点の数字では、助っ人として力不足。2冠王を獲得していた韓国野球界から声がかかっているという。8月には.328、4本塁打、13打点をマークするも、翌月.083、1本塁打、3打点と急ブレーキ。もう少し安定感があれば来年の契約を勝ち取れたかもしれない。

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:05:26.30

2位坂本誠志郎(60試合).189
29歳になる坂本誠志郎は、三振数でキャリアハイをマークし、さらに今季キャプテンを務めあげて魅せた。球団もその事を評価し、600万円アップの2800万円を掴み取った。
しかし岡田彰布監督（65）は来季の正捕手に梅野隆太郎捕手（31）を指名しており、来季は厳しい立場が予想される。
ただ、「チームのことを考えたプレーをできれば、自分のためにもなるだろうし、自分のために取り組むことがチームのためにもなる。それはずっと言ってること」ときっぱり。
来年も彼の活躍に期待したい。

**それでも動く名無し** · 2022/12/22(木) 19:06:28.71

1位熊谷敬宥(63試合).156
27歳になる5年目の今季は打率・156、3打点、7盗塁。しかし5盗塁死と課題が見える1年だった。
しかし去年より試合数こそ減ったものの、打率長打率、ops全てを上昇して魅せた。
「常に自分の技術アップできるように、自分の結果を残して少しでもチームに貢献できるように」