【悲報】ラノベ、書くの難しすぎるwwwwwwwwwww
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このままだと年末年始全部潰れるわ
それでも終わるかわからん キンキンキン!
こいつ、単純な剣の実力では俺より上か・・・! なんでこんなに難しいんや…
他人の本読んでる時はこんくらい秒で書けるわって思うのに >>4
その推敲が死ぬほど辛い定期
推敲というか改稿だけど 上手い下手以前にそもそも10万文字前後の物語を書くの自体が才能ないと無理そう >>6
そんな単純な話ちゃうわ
自然なストーリー展開とか矛盾とか構成分量うんぬんかんぬん考え出したらキリない >>8
わかる
未だに10万文字うまく操られてる自信ないし才能ないんだと思う 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。 小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。 大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。 大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。 小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。 大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。 小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。 大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 >>10
楽しくないわ
地獄
原稿の進捗と質に絶望して編集部からの催促に怯えるだけの日々 上から目線ですまんけど
やっぱりなろう上位の作品を真似て書く練習したらどうや 初稿書くのは勢いで雑に書けるからいいんよ、どうせこれは本の文章にはならないやろーって感じだし
第二稿のしんどさは異常 >>15
なんで今更素人の文章参考にしなきゃいけないねん >>9
単純な話やぞ
あっちこっち視点が移るから矛盾や構成が気になる
主人公一人に絞って書いてみ
そんな問題起きないから インプット積んだら書けるものじゃないだろ、構成力とか文章力とか発想力とか色んなものが絡み合ってくるし スレ立てしたこの10分弱で何行も書けたし構想も練れるよね >>19
いや、なろうの投稿作品を範にするほど下じゃないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています