生かさず殺さずのクリスマス 投稿者:ビルダー拓也
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投稿日:2008/12/26(金) 05:00:14
「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。 22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ!種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて
(中略) やっぱりセンパイとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!(^^)v時間が遅かったので、銀河のイルミネーションは見れなかったけれど、東京タワーの照明が消える瞬間が見える、はずだった!「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」「知らねーよ、そんなの」23時58分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。あーあ、オレたちはカップルじゃなくて、結局オレのことは「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。その後はセンパイの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。シャワ浣のあとは当然セックスだろ、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!マジオレの気持ちを最後までくじくなよな!「わかりました、オレも酔ったから寝ます」と言って全裸うつ伏せになっていると、ケツの襞を触ってくる。喘いで勃起していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジかよぉ!チョーSだよな! でもセンパイには絶対服従だからさ、素直に「ウィっす!おやすみなさい」と言ってから「オレも明日から3日連続で3Pの仕事だから今日はセックスしなくていいです」と言うとセンパイのS心を刺激したみたいで「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」って乳首を後ろから責めまくる。「だめです、やめてください!マジ明日からセックス漬けなんで!」「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」ってフェラ強要されて、喉マンで窒息プレイの始まり。激しく喘いでいると「自分でローション塗って乗ってきな!」「うっす!」やばい!マジ感じまくりだ。デカマラが下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、嬌声を上げちまう。スクワットしたまま下からのガン掘りと乳首責めに鳴きまくって淫乱筋肉玩具のできあがり。
(中略) をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させてジムのマシンで全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、「いくぜ、孕め!」という言葉と共に膣の奥深くに熱い液体がドバーっと広がるのを感じる。同時にオーガズムの痺れが全身を走る。「ああー、いいっす!センパイ!」ピクピクと痙攣しながらオレのマラから白い液体が吹き上がる。「最高っす!最高のクリスマス・・です」25日はまたもダウンだ。 >>1
当文章は掲示板「種付け中出し《秘》報告」に投稿されたものである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています