ジャガー横田 長男の「肝硬変の手術」告白は嘘だったSNSでは怒りの声
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ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還 一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。
さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。 病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。 このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。
SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが 若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。 だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。手術後にアップしたストーリーズでは「どうもJJです。えー無事、足の手術が終わり、えー術後4時間はベッドの上で生活するとなっています。なので、おわったら、心配せず帰っていきたい。みなさんに元気な姿を見せたいなと思います。
では引き続きよろしくお願いします」と肝硬変ではなく“足の手術”であったことを報告しているのだ。 しかし、ツイッター上では嘘である「肝硬変の手術」がトレンド入り。あまりの反響を見かねてか、母親のジャガー横田は21時ごろ自身のインスタグラムを更新。大維志くんの投稿について謝罪した。 《JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく「肝硬変」だなんて!!ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!と注意してるんですが…本当に失礼致しました
JJは元気にしております》 母親まで謝罪する事態を招くことになってしまった、大維志くんがついた“笑えない大嘘”。SNSでは病気をネタにしたことに対して、怒りをおさえきれない人が相次いでいる。 こいつこの歳でこういう承認欲求モンスターになってたらこの先ほんまヤバいぞ 一々ニュースにするなよってやつまでニュースになるよな 16歳なんてこの手の意味のないジョークをやるもんじゃん
成人なら批判されても仕方ないけど子供のやる事はスルーしたれよ クソガキの無意味な虚言なんてよくある話やろ…イチイチかまうな ワイも足の小指突き指したあと腫れは引いたのにまだ痛いんやがこれ変な風にくっついたんかな 親が有名なせいでこの程度のゴミみたいな嘘で死ぬほど叩かれるのかわいそうやな
まだ16やで?ゆたぽんと2つしか違わん こんな虚つきが医者になったら怖いな
医師である親の甘さも許されない
肝硬変が自己責任とかとばっちりで罵られていたから医師の息子として責任を親は負うべき
息子の学校側は停学や大学入試推薦枠に入れないよう然るべき処分を下すべき
本人は14歳を越えた刑法適用対象者だから責任をまっとうさせるべき 中高なんてイキりまくりのクソガキは珍しくはないけど
こいつは小っちゃいころからテレビやSNSに親の手で出演させられてたんが不幸や
人に好かれるタイプやないんやから親がストッパーになったらなアカンやったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています