ビートたけし「映画は因数分解なんだよ」
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ビートたけし「例えば、xが主人公の殺し屋で、xが殺さなければならない相手が、a、b、c、dと4人いるとすれば、
いちいち4回殺しているシーンを撮っていたら、映画がだらだらとしちゃうから、因数分解をするんだよ。
このシーンを式にすると、ax+bx+cx+dxになるから、これを因数分解すると、(a+b+c+d)xまたはax+(b+c+d)xになる。
例えば、このかっこの中は殺し屋が拳銃を持って歩いてるだけのシーンになる。
最初にxがaを殺すシーンで説明しておいてから、xが血の付いた服を着て拳銃を持ってヨロヨロ歩いていく間に、
bの死体、cの死体、dの死体を転がしておけばいいわけ。」 まあ言いたいことはわかるけど
これ言うほど因数分解か? まあ、たけしはバイク事故で芸人としては死んだからな それは因数分解ではない
因数分解は一緒に全員殺すこと
こいつが言ってるのは積分定数をCとするみたいなこと
バカなのかこいつは なんGっめたけしを見下すクソガキ結構いるけど有名人の訃報スレに湧く「誰?」レスくらい恥ずかしい >>12
敵の元へ歩いて、殺して、死体を映すシーンの話だと思う
敵がまとまってるならa,b,c,dじゃなく群衆aと表現するんじゃないかなぁ こういう海外の大きな賞は取るけど興行成績はカスな映画ってどういう評価なんだ でもこれってa〜dが同一の件に関わるどうでもいいチュートリアルキャラって前提よな? ストーリー上殺す必要がある人物を1シーンでまとめて殺しちゃってええんか 振り子理論だっけ
自分の映画の解説の時によく使ってるやつ >>10
映画の中身じゃなくてストーリーの表現技法の話やろ
アホはお前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています