理系のチー牛来てくれ、この理屈が分からん
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83
334 J 1g 0℃の氷を融かして 0℃の水にするのに必要な熱量
419 J 1g の水を0℃から100℃に熱するのに必要な熱量の合計 (定圧比熱の積分値)
0度の氷を0度の水にするのと0度の水を100度にするのが大差ないっておかしない?
氷を手で触れば表面は溶け出すが水に手を触れても触った部分が100度になるとかありえんやろ
どういう仕組みや?アホのワイには頭ち〜んになってまうで リクエストしたほうがええんちゃうか?
どうみてもアウトやろ 0℃→1℃を100回繰り返すだけと思えば大したことないやろ >>13
それに必要な熱量が0℃→0℃の1回分と大差ないのが疑問ということでは? >>1
エネルギーは高い方から低い方へ移動するんや
氷は持ってるエネルギーが手よりかなり小さいから触ったらすぐ溶けるけど、水は元々それなりにエネルギー持ってて手とのエネルギー差がそんなに大きくないからなかなか温まらないし手よりも高い温度になったりはしないんや 個体から液体になるためのエネルギーが大きいってことやないのか >>15
全然大したもんじゃないやろ
100℃という数字に引っ張られてるだけちゃうか 現実で加熱すると気化熱で一部飛んでったり
熱がよそに逃げるとかその辺じゃないの 419gの氷と334gの100℃のお湯でちょうど0℃の水になるってことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています