【正論】ハーバード教授「高学歴は努力の結果ではない。遺伝と環境、全て運のおかげだ」
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マイケル・サンデル教授が説く、エリート層が“謙虚さ”をもつことで開ける未来「エリートは苦しんでいる人々を見下している」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20166520/
「徒競走に例えると、成功している多くの人々はこう考えます。“みんな同時にスタートして自分が勝った。自分が一番速かったのだから優勝は自分だ”。
しかし他の人々は“いや、それは公平な競争ではない”と言います。“スタートの時点で、コーチの指導を受けられた人がいるのはどうなのか“という理由です。
例えば元から足が速いという才能や練習できる機会、コーチの指導、栄養、性能のいい運動靴…。徒競走に勝つ要因において、努力以外の要素もあります。
もし私がそのレースで勝ったのなら、みんなで優勝賞品を分かち合う義務があると考えるでしょう。この勝利を自分だけのもの、自分自身の努力の結果だとは思わないからです」
裕福な家庭では生まれながらエリートになるためのレールが敷かれているため、不平等な世の中になっている。そのうえ、能力主義で守られたエリートは、貧困層を見下しているというのだ。 違うやろ
努力も要因の一つやん
問題は努力という行動も運のおかげだということ 正論すぎるな
悔しいが何も言い返せんわ
さすがマイケルや 正論やけどこれを認めると資本主義社会が崩壊するので絶対に認められないから諦めて奴隷労働するしかない 一番努力が報われやすいのは学歴社会ちゃう?
これ変わったら容姿やら運動神経やらもっと才能ゲーになるだけや たまに「お前はその恩恵を受けた側の人間だろ」と的外れな批判をする奴がいるけど、仮にサンダル教授じゃなくて底辺のおっさんが言っても「いい歳こいたおっさんが情けない戯言抜かしてる」と一蹴されるだろ >>8
その学歴を得るための環境、産まれ持った知能やらでまず差が出るから平等ではないって理論やろこれ 結局ガチャ要素はあるんだからそこは諦めて受け入れろ
その上でやれるだけのことやっとけ ワイの家はエリート一家やけどワイはエリートちゃうぞ?
父親は京大理系卒技術者 爺ちゃんも京大理系卒技術者
母親は慶応卒帰国子女 爺ちゃんは慶応卒商社マン
曾祖父さんは住友銀行支店長で軍馬に乗った肖像画が爺の家にある。
これで英才教育受けてワイは育ったが現在ニートですが >>12
まあスタートラインに関しては差があるのは事実や
こればかりはどうしようもない
ただどんな不利な条件に立たされた人間でも努力することによって成功する確率の高い社会はダントツで学歴社会一択やと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています