0001それでも動く名無し
2022/12/25(日) 23:15:47.47ID:n7hL1P6a0XMAS2007年から1期務めた東国原氏と、副知事として当時の県政運営を支えた河野氏による異例の構図。河野氏の県政運営への評価などが主な争点となった。
河野氏は道路網整備の実績や新型コロナウイルス禍からの経済回復などを訴え、約300の団体が組織戦を展開して幅広い支持を集めた。東国原氏は県の発信力強化や人口減対策を強調して草の根選挙を展開した。しかし1期で退任した後に東京都知事選に出馬したことなどへの有権者の不信は根強く、風を起こすことはできなかった。スーパークレイジー君氏は若年層対策を掲げたが、広がりを欠いた。
https://mainichi.jp/articles/20221225/k00/00m/010/076000c