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虹夏「ごめーん、練習遅れちゃってー」りょう・ぼっち「!!??」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 00:20:57.59ID:M4V/0BH20
虹夏「ん?どしたの、2人ともそんな焦って顔して」

りょう「…別になんでもないよ、ね、ぼっち」

ぼっち「あ、ああああの…は、はい…、はあ…はあ…♡」

虹夏「んー、けどぼっちちゃん。なんか顔赤くない?それに息もあらいし」

ぼっち「そ、そそそんなことは…」

虹夏「……ふーん、ま、いいや」

虹夏「ぼっちちゃんさあ、ちょっと一緒にトイレ行かない?ね?」
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 00:21:30.05ID:M4V/0BH20
トイレ

虹夏「…なにあれ?ぼっちちゃん、りょうと何してたの?ねえ」

ぼっち「あ、あああの、違くて…、に、虹夏ちゃ…、う、腕、い、痛い…です」

虹夏「やっぱシてたんだ、りょうと…、私、他の子とそういうことシないで、って
ちゃんとお願いしたよね?ねえ」

ぼっち「け、けどあれはりょうさんが無理やり…」

虹夏「あーもー、だからあ…!」ガリガリ

虹夏「なんで、ちゃんと断らないのかなあ…!!」

ぼっち「ひっ…」
0003それでも動く名無し
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2022/12/26(月) 00:21:53.57ID:M4V/0BH20
虹夏「ぼっちちゃんにとっては私が一番でしょ?ねえ、ねえ…!それなのになんで…ねえ!?」

ぼっち「ひっ…あ、あの虹夏ちゃ、んんっ…♡」

虹夏「んちゅ…レロ…、レロ…♡はあ…はあ…!」

ぼっち「に、虹夏ちゃん、トイレの個室でこんなことしてたら、ら、ライブハウスの人にばれちゃ…はあっ♡」

虹夏「だめ、もう我慢ならない…、一刻も早く「上書き」しないとわたし、我慢ならない…!」

ぼっち「に、虹夏ちゃ…、んんっ…♡」

喜多「」ガチャ

虹夏・ぼっち「!!??」
0004それでも動く名無し
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2022/12/26(月) 00:22:44.89ID:M4V/0BH20
喜多「あら、トイレから変な声がした気がしたけど…、気のせいだったかしら?」

ぼっち「(に、虹夏ちゃん…、喜多さんがトイレに入ってきて…、このままじゃばれちゃう)」

虹夏「(個室にいるからばれないから、ていうか別にばれたっていいよね?ばれたら
何か不都合あるのかな、私たちの関係)」

ぼっち「(そ、そんな…、虹夏ちゃ…)んんっ…♡」

虹夏「ちゅ…レロ…レロ…ちゅぷ…ん」

ぼっち「ん…♡ん…♡」

……

喜多「(……)」

喜多「誰もいないみたいだし、やっぱり気のせいだったみたい。いけない早く練習しないと」バタン


………

虹夏「ほら喜多ちゃんトイレから出て行ったよ?バレなかったでしょ?ぼっちちゃん?…んんっ…♡」

ぼっち「はあ…んんっ…ちゅぷ…ちゅぷ…♡」
0005それでも動く名無し
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2022/12/26(月) 00:23:31.09ID:M4V/0BH20
翌日 学校昼休み
誰もいない教室

喜多「んちゅ…ちゅぷ…ちゅうううう…♡」

ぼっち「ちゅぷ…ちゅうう…レロ…レロ…♡はあ、はあ…喜多さん…激し…♡」

喜多「はあ…はあ…、ふふ…、ねえ、後藤さん、私とのHと、
先輩たちとのH、どっちが気持ちいいかしら?」

ぼっち「…!?え…あ、あああの…」

喜多「ふふ…何驚いてるの後藤さん、ひょっとして私が気づいてないとでも
思った?昨日だって、トイレで虹夏先輩とシてたくせに」

喜多「後藤さんって、ほんと節操ないのね?ほんと…」

喜多「イライラしちゃう」

ぼっち「…ひっ…」
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