0001それでも動く名無し
2022/12/26(月) 17:09:44.32ID:ZrFuEs8qd不登校YouTuber・ゆたぼんの言動を、ネットメディアがたびたびニュースにしている。
コラムニストの木村隆志さんは「ネットメディアにとって好都合の存在のため、話題性は高い。だが、動画の再生数は落ち、収益モデルは限界にある。いまこそ、大人がサポートするべきときだ」という――。
■14歳のYouTuberの言動になぜ大人が反応するのか
今月12日に14歳の誕生日を迎えた不登校YouTuber・ゆたぼん。本来なら中学校に通っている年齢だが、“少年革命家”を名乗る彼は小学校3年生のときから「不登校の自由」「不登校は不幸じゃない」という主張を貫いている。
YouTubeの登録者数は15万人あまりで、SNSのフォロワーもツイッターが8000人、インスタグラムが6000人に満たないレベル。
人気YouTuberやインフルエンサーと比べると明らかに少ないのだが、ネット記事の数では逆に上回っている。
「アンチが多いだけ」「炎上ビジネス」などの批判は多いが、それは的を射ている一方で、一部に過ぎないのかもしれない。
なぜ、ゆたぼんはここまで記事になるのか。
「嫌いなら放っておけばいい」のに、なぜわざわざ叩こうとするのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c32bc865a4491be16f458aea8a4856f695162b