0001それでも動く名無し
2022/12/26(月) 19:55:23.75ID:Hj+Kb3eGaWink時代、単独で名古屋のラジオ番組の収録をした夜も、寝台車に一人乗って東京へ帰ったという相田。寝台車の魅力について、「寝ているのに窓を開けると景色が流れているっていう、あの不思議な感覚」と語った。
その時の車内の様子も話して聞かせた。「乗ってきたサラリーマンと隣で歯磨きしたり。そのサラリーマンの方は二段ベッドの下、私は上に寝ていた」と言うと、司会の船越英一郎は「上、Winkですよ。下の方は寝られなかったでしょうね」と興奮していた。
現在も、車より電車が大好きで、乗り鉄、撮り鉄という相田。下仁田駅で撮った「上信電鉄」や、軽井沢駅での「しなの鉄道」の写真も紹介すると、司会の美保純はアクティブな一面に、「あんまり日に当たらないイメージだから。色が白くて全然シミもないのに」と驚いていた。