先生「df=(∂f/∂x)*dx+(∂f/∂y)*dyです、これを全微分といいます」みんな「はーい」ワイ「?」
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微小変化なら線形近似できるからfの微小変化がx方向の微小変化とy方向の微小変化で単純に足し算できるからやで >>5
直感的にはわかるが納得できんわ
dxなんてどこで定義されるんや 教授「この装置治しといて」「全部の薬品の在庫確認しといて」
こうしてワイは大学院を諦めた 外生的な変数の(任意に小さな)変分に対する函数の変分の割合(差分商)の極限である。このとき、外生的な変数による直接的な影響のみならず函数が持つ他の内生的変数を通じてもたらされる影響をも考慮する必要がある。これは(差分商の極限として定義される通常の実函数の微分を形式的に多変数化して得られる)より弱い概念である偏微分を用いるのでは有効な結果を得られないような解析学的主張に対して、より多くの結果を得られるということであり、またこの意味において、微分積分学の様々な概念がこの全微分をもとにして定義される。現代数学の多くの文献において、全微分(全微分可能)を単に微分(微分可能)のように言うことはよくある。というより偏微分との区別のための強調語の過ぎないのでこの姿勢の方が本来自然である。んやで divの定義やん
2変数関数やし楽々
xyztになってから騒いでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています