0001それでも動く名無し
2022/12/26(月) 23:25:12.10ID:8ZDkiIA4p県警によると、巡査部長は勤務が終わった後の1日夜、横浜市旭区の相鉄線二俣川駅周辺で同僚3人と一緒にビールや日本酒などを飲み、電車で横浜市緑区内の最寄り駅まで移動した。そこから1・3キロ先の自宅まで自己所有のオートバイに乗って帰宅中、県警に摘発され、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙された。
巡査部長は「翌朝も(出勤が)早いのでバイクを使いたかった。見つからなければ大丈夫だろうと思った」と話しているという。
1日は、県警が定める飲酒運転根絶強化期間の初日で、交通機動隊などが取り締まりを強化していた。【鈴木悟】
https://news.yahoo.co.jp/articles/feafa573f983ea637d1bdba6eb3c0f91e4439b01