侍ジャパン最終候補に明治大・宗山塁内野手
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来年３月のWBCを戦う侍ジャパンの最終候補に明治大学・宗山塁内野手（２年=広陵）が入っていることが27日、分かった。11月に提出された予備登録名簿には含まれていなかったが、水面下で出場交渉が進められていた。最終的に侍ジャパン入りすれば、アマチュアの選手では史上初。また20歳での選出は０６年の西岡剛（ロッテ）の当時21歳を更新して野手では史上最年少、投手を含めても０９年の田中将大（楽天）と最年少タイでの選出となる。
宗山は左打ち。走攻守三拍子揃った内野手で、２年生ながら既に再来年のドラフト１位候補の呼び声も高い。東京六大学では１年春から出場。同秋から遊撃のレギュラーとなり、２年秋まで３季連続でベストナインを満票で受賞した。22年春は打率.429(首位打者)、3本塁打、13打点、秋は打率.354、4本塁打、15打点でリーグ連覇に貢献した。遊撃手では既に源田壮亮（西武）の選出が内定しているが、本職の遊撃のみならず二塁、三塁もこなすアマチュアＮｏ．１遊撃手に栗山監督は白羽を立てた。 チビ
鈍足
言うほど超逸材か？
坂本の方がすごいやん 宗山は残り4季で2年秋を目安にした4本塁打ペースでいけば、歴代1位の慶大・高橋由伸（元巨人）の23本塁打を更新するペース。早大・岡田彰布（現阪神監督）の持つ.379（宗山は2年秋までに打率.367）、81打点（宗山は35打点）など打撃部門すべての記録更新も想定される。
野手はヤクルト村上、DeNA牧、ソフトバンク甲斐、西武源田らが内定。日系メジャー外野手のカージナルス・ヌートバーも有力候補だ。当初は年内に主力数人を先行発表の予定だった。だが、熟考が続いており、先行発表は年明け1月上旬、さらに全員がそろう最終発表は1月末の見通し。世界一奪回へ、最強の布陣を選ぶ。 守備はホンマにうまいな
youtubeで見ただけやけど どんだけいまの球界にショートおらへんねんって話になるよな
糸原とか今宮でも呼べばええんやないか なんかビグボみたいなことしだしたな
過去にやらなかったことやってみたいってのが先行しすぎてる気がするわ 怪我の坂本に辞退されたくさいなこれ
セリーグNo. 1ショートやけどなぁ 面白い試みではあるけどプレッシャーがきつすぎるやろ ジャップ厨「NPBでプレーしたことないヌートバーはいらない」
ならこいつもNPBのプレー経験ないから叩きまくろうぜ アマチュアで日本代表選ばれる選手でその後プロ入りして活躍してる選手って見たことないわ
高木伴とかもそうやろ しょーもないネタ記事だと思ったら捏造やん
意味不明な捏造スレ建てるｲｯﾁガイジなんか 投手でも長谷部とか代表きてたよな
ショボかったけど アマが呼ばれたのって小久保ジャパン初試合の時の大瀬良、高木伴、岡、岡崎やっけ こいつはなんで高校でドラフトかからんかったんや
2年後競合必至やん >>40
ワイの予想は昼12時
寝起きのニートと休憩に入った社畜で勢い出そう 前にイスラエルがやっていたみたいにそんな微妙なの行くぐらいなら投手多めに取った方がええんちゃう
打線というか野手はどうせほぼ固定になるんやろうし 高1秋で広陵のグリーンナップ
当時2年の西純矢(中国大会)や奥川(神宮)から2安打打ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
