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地獄や

ワースト2人は巨人…走者怖れる“送球力”の高い外野手は? ハムは新庄効果で大躍進
https://full-count.jp/2022/12/06/post1314710/
 外野手の守備で必要な要素の1つが「肩の強さ」。
守備範囲や捕球能力と共に、走者を次の塁に進ませないための送球も欠かせない能力だ。
セイバーメトリクスの指標の一つ「ARM Ratings」は、送球で走者を刺した外野手の「補殺」だけでなく、
走者を進ませなかった「抑止力」も含めて外野手の送球による貢献を得点で換算している。
セイバーメトリクスの指標で分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを基に、
今季300イニング以上を守った外野手を対象に「ARM」ランキングを検証してみた。


 64選手の中で最下位は巨人のアダム・ウォーカーで-4.7。
同僚のグレゴリー・ポランコが-4.5でブービーだった。
ウォーカーはスローイングに難があるとされ、度々話題に。
今季の巨人の両翼は「抑止力」としての効果を発揮できなかった。
中堅の丸佳浩は-1.0だった。