0001それでも動く名無し
2022/12/27(火) 14:07:18.67ID:Yqimgixz0被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。
被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。
しかし、犯行はとんでもない内容だった。
「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪ねて、すぐホテルに行ったのです。昨年末から今年の正月にかけては、今度は被告が旅費を出して、男児を高松に呼んだ。そして、わずか2週間後の1月下旬にも同じようにして呼び寄せ、犯行が発覚したわけです。男児には“大人になったら結婚するから”などと言っていたようです」(同記者)
ほかに同男児にキスを強要し、それを写真に撮るなどした児童福祉法違反容疑と、児童ポルノ法違反容疑(製造)でも追起訴されている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_15792/