ミステリ小説読んだときのワイ「はえー、全然分からんかったわ」
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いや知らんわそんなん、って情報が後から出てくるんや なるべく考えんほうがええで
適当に考えて当たってたときの時間の無駄感は異常 一応謎解きの前に少し考えるが分からんなで読んどるわ
読んでるときに犯人分かるときも凄いたまにあるけど 犯人が見つからないで終わる作品読んだ時は戦慄した。
こんな終わり方もありなんだ!ってね。 逆にアリバイのタイムテーブルとかまで作る犯人当てガチ勢の読者もいるんやろか? 読者への挑戦「ここまで読んだ読者には分かるだろう」
ワイ「???」 時刻表トリックとか間取りのトリックとか真面目に見るやつおらんやろ ミステリ読んだワイ「トリックとかなんも分からんかったけどとりあえず犯人捕まってよかった!」 読者でも犯人が導けるのはミステリーの中でも「本格ミステリー」ってジャンルだけや
親切なものだとここまでで推理できますよって教えてくれるのもある ほぼ全てのミステリはクソ
まともな作品はほんの一握り 全ての謎が解けておおすげえええええ
てなったのは星を継ぐものくらい ワイ「ん?○○が??なのはおかしくないか?……まあワイの勘違いやろな」
探偵「○○が??なのは矛盾してる!犯人はあなたです!」
ワイ「」 ひぐらし『正解率1%のミステリー』ミステリー
ひぐらし「実は雛見沢症候群という雛見沢村独自の風土病が原因」
ひぐらし「寄生虫で感染するけど死んでも宿主から発見されない」
ひぐらし「ちなみに古手梨花はオヤシロさまとタイムリープしている」
ひぐらし「オヤシロさまこと羽入の本名はハィ=リューン・イェアソムール・ジェダであり、パラレルワールドからこの世界にやってきた「リューンの民」と自称する異世界人の一人である。
世界移動の際のトラブルによって「リューンの民」の多くが肉体を失って精神体でこの世界に流れ着いた中で、元の肉体を維持したままこの世界にやってきた「純血[ピュトゥス]」と呼ばれる一人であり、
暴走して人を襲う「混血[グリフィス](リューンの民の精神体が人間に憑依したもの)」を討伐することを役割として各地を放浪していた。頭の角は「リューンの民」の特徴であり、
「リューンの民」はこの世界の人間とは違い、老化しない代わりに徐々に肉体や精神の構造が単純化、つまり退行して「死」に至るという(現在の羽入が少女の姿であるのはそのため)」 犯人当てしたいだけならその辺の論理パズルでも解いたほうが有益だからな 最低限アンフェアじゃなければ読み物として面白いほうが優れてるよ ダンガンロンパ好きなんやけどおすすめある?
カオスチャイルドはノリが古すぎて合わんかった 冷媒探偵とかいうドラマみたけど全部コレでクソすぎたわ😡 「そして誰もいなくなった」は犯人だけ仲間はずれだって途中で絶対分かるはずやのに分からんくてほんま悔しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています