0001それでも動く名無し
2022/12/27(火) 16:42:22.19ID:Xo8DL/a6M映像は楽天時代の2008年4月3日ロッテ戦。大量リードの9回に登板し、身長187センチ、体重92キロの巨漢から繰り出す重そうな剛球で、ピンチを招きながらも何とか試合を締めた。この年は23試合の登板で2勝7敗と結果を残せず、同年限りで日本での7年間のキャリアを終えた。
ネット上の言葉“ンゴ”の語源ともいわれる右腕は、中日時代の2004年には2桁10勝をあげるなど、NPB通算108試合登板で30勝37敗、防御率4.01。ファンは「普通にいい選手だったよな」「誇張したビエイラみたいな投げ方やな」「中日にもいたドミンゴか」と懐かしんでいた。
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