>>654
立ち位置が難しくなった日産「アリア」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00050/00121/
もう1つ間が悪かったのが、身内にアリアよりもずっと注目されるEVが登場したことだ。その身内とは、三菱自動車の「eKクロスEV」と一緒に「2022−2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた軽自動車EVの「サクラ」のことである。偶然か、必然か、サクラも2022年5月に発表と同時に受注を開始したのだが、その後、発売から4カ月半で3万3000台を受注する大ヒット車になった。

サクラに止め刺されとるやんアリアw