球速に自信ニキ、162キロを出してしまう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東北福祉大学では1年生の春からベンチ入り。
いずれも抑えで全12戦中4戦のマウンドに上がり、0勝0敗、計3.1回6K0封で優秀新人に輝いた。
全国大会には1年時春の第71回全日本大学選手権(1回戦で敗退)に出場。
初戦・九共大戦に7回から救援として登板し、敗戦の中で最速154㌔、2回0封の力投を見せた。
通算7試合、0勝0敗、8.1回、13奪三振、2与四死球、防御率1.08。
183cm92kg、プロ注目のスリークォーター右腕。
セットポジションから重心を下げて早めに着地し、後ろ大きめに右肘を柔らかく使った腕の振りから
投げ込む最速155㌔(大1春)の威力のある真っ直ぐと130㌔前後のスライダー。
常時球速は145㌔前後から150㌔前後。1年時春の新人戦で最速タイの155㌔を計測した。
ストレートを武器に救援として活躍。左足を高めに引き上げて投げ込んで行く。
高校時代のフォーム改造により球威が向上、監督からのアドバイスで大きいテイクバックに変えた。
被安打率2.16、奪三振率14.04、四死球率6.48。 >>121
プロ入りさせたかったねえ
スカウトの眼を鍛えんと クソノーコンのようやがこんだけ早いなら3年後ドラ1は相当あるな こんな感じで球速上がりましたみたいなやつ今年のドラフトにもいなかったっけ >>126
高校野球引退後にきっかけを掴んでるのにスカウトの眼で何とかなるものか?
>約1年での球速15キロアップ。花咲徳栄で引退後に行っていた自主練習が転機となった。30メートルの距離で行う「バレーボール投げ」だ。野球のボールよりも大きなバレーボールは握ることができないため、肩や腕に頼らず全身を使わないと遠く、強く投げることができない。これにより大胸筋など大きな筋肉のパワーを生かす体の使い方のコツをつかんだ。 マジで時代変わったよなぁ
10年前くらいまでは大谷除けばアマチュアの投手ってMAX150後半でアマ最速だったのに
今は160超えてくるんだもんな >>90
典型的なインバートwやん
四年まで持たずに壊れるやろ 大谷と佐々木みたいに無理せず160ポンポン出すやつもまた出てきそうやな >>114
入団当初の藤浪は153しか出してないぞ アメリカみたいに卒業前にドラフトかけられるようにしろよ
4年は長すぎ 平良みたいなやつが160投げられるんやから身長は言い訳にできない時代よな 160kmは出てきそうな気がするけどまじで170kmは全然出てこんな
チャップマンだけやろ ふくださん@fukudasun
12球団ジュニアトーナメント
日本ハム3-0ヤクルト(終了)
日003 000=3
ヤ000 000=0
※日本ハム竹内樹生投手
(6年=176センチ、72キロ、左腕)が
ノーヒットノーラン達成。
最速130キロ、8K
2022年12月27日10:39
こいつヤバくね? スタンダードWで安定して150出せるようになってくれんか? こんな感じで160投げるポテンシャルの身体はあってもフォーム悪かったせいで消えてったやつおるんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています