ぼっち「あひひひあひゃひゃひゃ」 喜多「ひ、ひとりちゃん!?」
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虹夏「あの時のダイブで脳に障害が出来ちゃったらしいんだ」
喜多「………」
虹夏「リョウもあれからスターリーに全く顔出さないし…」
ぼっち「あひ?ひょひょょひゃ」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
虹夏「っっひぃ!!」
喜多「……私今日は家に帰ります(キターン😅)」バタンッ
虹夏「うぅ~もう嫌だよ臭いよ…」
ぼっち「あひあひゃひゃ(涙ポロポロ)」 トコトコトコ
星歌「ん?どうした?虹夏??」
虹夏「お姉ちゃん!!ぼ、ぼっちちゃんが…」
星歌「あーわかった!わかった!ぼっちの残糞は私が綺麗にしとくからお前はもう家に戻ってろ」
虹夏「ありがとうお姉ちゃん」ドタッドタッ
ぼっち「ぽぁー!!あひひひゃれ!!!…」ポロポロ
星歌「もう大丈夫だ!!私が一生ぼっちちゃんを傍で支えるから安心しろ!!!!」ダキュッ
ぼっち「………////(泣き止む)」 ~数年後~
医者「なんというこうとだ!こんな奇跡ありえない!?脳が正常に戻るなんて!?!?」
医者「これもう貴方の彼女に対する献身的な愛によるモノとしか言えませんなっ!!~アッハッハハハ^ ^」
ぼっち「て店長さんこ、こんな私をずっと支えてくれてありがとうごさいます…店長さんがいたから////わ私はー♡」
星歌「いいだよぼっちちゃん♡私はぼっちちゃんが大好きだから苦じゃなかったし////((照))」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています