0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/12/28(水) 22:27:25.07ID:Ue0VUJZz0 6月の出生数2万人割れ…今年の合計出生率0.7人の可能性 韓国の年間合計出産率は結婚と出産を嫌う現象が続き、2018年初めて1人以下の0.98人に落ちた後、2019年(0.92人)、2020年(0.84人)、2021年(0.81人)4年連続1人を下回っています。 政府はこのまま現在の傾向で出産率が続くと、2020年5,184万人で頂点をとった総人口も、2070年には、1970年代水準の3,766万人まで減ると見込んでいます。