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数々の戦国武将を魅了した鮭とかいう魚
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/29(木) 19:19:02.43ID:OBjK4GGr0NIKU
超高級品 戦国武将が愛した鮭 http://www.e-shake.info/anecdote/

「畳一畳の鮭の皮なら、この城と交換してやる」~ 前田 利家 ~
お城と鮭を天秤に掛ける前田利家、確かに鮭の皮は香ばしく、美味い部分ですが城と交換とは驚きます。
また、前田利家は他にも「鮭の皮なら一里でも食べられる」という事も言っていたようです。
一里と言ったら約4Km、よほど皮が好きだったようです。

「鮭の捕れる川を領地として与える」~ 武田 信玄 ~
信州の領主、武田信玄は領有していた河川のうち、鮭が捕れる川を知行地として家臣に与えていたそうです。
また領地を流れる千曲川を鮭川に指定し、そこで獲れる鮭の4割を税金として納めさせていました。

「おもてなしは、鮭のフルコース」~ 豊臣 秀吉 ~
「鮭の焼物」「鮭の氷頭(ひず)なます おろし大根」「御汁 雁に松茸入り」「香の物」「くみつけいもごみ」「せんべい」
これは、毛利輝元をもてなした時のメニューです。
また、秀吉は上杉景勝が越後の初鮭二尺を献上した事を喜び、礼状を出していた。
いずれも、文献で残されているそうです。

「弁当の鮭の切り身を諸大名に奪われる」~ 毛利 秀元 ~
江戸城に出仕した際弁当に鮭の切り身を入れていた所、そのような「高価で珍しい魚」を羨ましがった諸大名が秀元に群がり、ほとんどを奪われてしまったという逸話が残されています。
奪って食べたのは、儒者の林羅山と武蔵岩槻藩の藩主阿部重次たちだそうです。
いつの時代も食べ物の恨みは、凄いですね。

「なんと言っても、鮭が好き」~ 最上 義光 ~
庄内地方を上杉氏と領地として争ったのは鮭のためとも言われているぐらいに鮭が好きで、伊達政宗への返礼や、家臣達、家康の使者など貢ぎ物として鮭をフル活用した別名「鮭様」とまで言われた武将です。

「徳川家康に鮭を贈って喜ばれる」~ 京極 高次 ~
殊に生鮭到来祝着之至に候。鮭の産地でもある若狭藩主の京極高次が家康に生鮭
を贈り書状をいただき感謝されております。
当時の鮭の希少さが分かります。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/29(木) 19:19:32.11ID:DwNmYQCf0NIKU
サーモントラウト
0003それでも動く名無し
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2022/12/29(木) 19:22:11.96ID:AZm0TkzZ0NIKU
実際あの皮中毒性あるやろ
0004それでも動く名無し
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2022/12/29(木) 19:23:07.97ID:If8pAkvP0NIKU
カリ皮+塩の旨さ
0005それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/29(木) 19:23:21.85ID:tejjxbf2dNIKU
こいつら脂大好きなくせにトロは捨ててたとかよくんわからんな
足が速かろうがあの脂見たら絶頂射精して食い尽くすやろ
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