https://www.yomiuri.co.jp/national/20221229-OYT1T50081/

 愛知県安城市で生活保護を申請しようとした外国人の女性(41)が、職員から差別的な発言を繰り返し受けたとして、県弁護士会に人権救済を申し立てた。27日付。

「十分な意思疎通ができなかったことを反省し、精神的負担をおかけしたことに深くおわび申し上げる」との文書を28日に発表した。