統一教会、ラスベガスで「チャリティースロット大会」を開催していた
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貴社発行の「週刊文春」2011年9月8日号の46~49ページに「統一教会 日本から『4900億円送金リスト』を独占入手」と題する記事が掲載されましたが、その記事内容は、事実を歪曲した事実誤認に基づく内容が多く、以下、抗議すると共に、謝罪と訂正を要求するものです。 一、ラスベガスの宣教活動に関する記述の誤り
石井氏は、46ページ上段から2段目にかけ、「『……いま日本の統一教会がお金を送る先は、二か所あります。大半はもちろん韓国。もう一か所は、アメリカのラスベガスです。修練会に参加するという名目で、毎回百十人の信者が一万ドルずつ持って渡航し、現地で回収します』(現役信者)ラスベガスに運ばれるのは、文鮮明教祖(91)夫妻がカジノで使うための資金だ。膀胱がんや認知症説など健康悪化が伝えられる文教祖だが、ギャンブルにかける情熱は衰えを見せない。『文教祖はブラックジャック、韓鶴子夫人(68)はスロットマシーンがお気に入りだとか』(同前)再臨のメシアを名乗り、理想家庭と地上天国の実現を使命とするはずの教祖夫妻が、なぜギャンブル狂いなのか。もちろんそこにも、立派な使命があるらしい」と述べています。
この記述には、事実誤認が多くあります。 当法人信者が、教会行事参加等のためにラスベガスに渡航する機会が多いのは事実です。文師は「シン・シティ」(罪の街)と呼ばれるラスベガスが、神の願いに生きる都市に変わるよう願っています。
信者はその文師の願いを受けて、ラスベガスで文師の自叙伝『平和を愛する世界人として』を配布し、大会を開くなど、宣教活動に取り組んでいます。
献金は、信者本人の自由意思によるもので、いくら献金するかは各自に委ねられており、現地で宣教活動等のために合法的に用いられています。「信者が一万ドルずつ持って渡航し、現地で回収します」との記載は事実ではありません。
さらに石井氏は、「(献金が)ラスベガスに運ばれるのは、文鮮明教祖(91)夫妻がカジノで使うための資金だ」と断定して述べますが、これも事実に反します。むしろ、文師は「チャリティースロット大会」を開催し、その大会で集められた寄付金を、麻薬中毒や見捨てられた売春婦らを助けるために寄付しているのが実情です。 また、文師ご夫妻を「ギャンブル狂い」と述べますが、これも事実に反します。通常、ギャンブル狂いは「ギャンブル依存症」と同じ意味で用いられている言葉ですが、事実に反したこの表現は、名誉毀損にあたります。謝罪と訂正を求めます。 信者にはお金を清めるためとか言ってるらしいな
文鮮明が捕まって牢屋に入ったことも罪は犯してないけど文鮮明が優しすぎて自ら入ったことになってるらしいなwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています