0001それでも動く名無し
2022/12/30(金) 10:59:11.30ID:SvPB3AhE0プロレスラー時代のメイクを施して花道に登場したＬｉＬｉＣｏは「普通の女の子に戻れませんでした」と告白。爆破スイッチを押す役目として現役時代のライバルだった男色ディーノが登場も、これに不満のＬｉＬｉＣｏとの間でもみ合いに発展した。
ここで小田井がまさかのリングイン。本来なら、この日は「ＮＨＫ紅白歌合戦」のリハーサルが入っていたが、３０日に変更になったため、奇跡的に来場が実現。夫婦間の決め事として「お互いの肛門には関与しない」はずだったが、小田井は「妻の肛門が爆破されるのに黙ってられない。そのスイッチは僕の手で押させてくれませんか？」と提案し、点火役を志願した。
今年の紅白で純烈を卒業する小田井は「来年から少し時間にゆとりができます。ＬｉＬｉＣｏの肛門を爆破して、破壊したとしても、誠心誠意ケアすることができます。どうせケアする肛門なら、自分で爆破したい。これが本当の夫婦の絆です」と熱く語りかけると、ディーノも涙を流し納得した。
小田井はＬｉＬｉＣｏのパンツをおろすと、カウントダウンの後、スイッチを押して大爆発。「熱い！ 熱い！」と絶叫したＬｉＬｉＣｏだったが、「ＤＤＴ、ＮＥＶＥＲ ＭＩＮＤ ２０２２、スタート！」と開会宣言して役目を終えた。
ＬｉＬｉＣｏは小田井の肩を借りて、コメントスペースに現れると「完全にもう使えません。でも、なんか愛が深まった気がする」と発言。小田井は負傷箇所を確認すると「肛門じゃなくてブラックホールみたい」と驚愕の表情を浮かべた。
がく然としながらも、ＬｉＬｉＣｏは「来年の今頃、復帰したいから。リングに立ちたい。それまでに肛門治るかな？」と不安な表情浮かべたが、リング復帰を熱望した。しかし、その後、リングドクターが肛門をチェックすると、「大変です」と一言。医務室に直行していった。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/049c9c6d910ec599e665d9ebfc5ddf94f00ff99a&preview=auto
