0001それでも動く名無し
2022/12/30(金) 19:12:08.88ID:cv2Q9pYhd同オッズによると、トップは２０１７年の第４回大会を制した米国の３・６倍。今大会ではエンゼルス・トラウトを主将に据え、カーショー（ドジャース）、ゴールドシュミット（カージナルス）、ターナー（フィリーズ）、アレナド（カージナルス）、ベッツ（ドジャース）ら大物選手が次々に出場の意思を表明するとあって、優勝候補筆頭にあげられた。同サイトでも「スーパースターのトラウトを中心に２連覇を狙っている」と紹介した。
２位はドミニカ共和国の３・７５倍。２０１３年の第３回大会王者で、今大会もブルージェイズ・ゲレロを中心にメジャーリーグのスター選手を多くそろえる見込みだ。３位に入ったのが５・５倍で侍ジャパン。同サイトではエンゼルス・大谷やカブス・鈴木が出場の意思を示したことを紹介しながら、「ＷＢＣで２度優勝しているのは日本だけ」として、優勝候補の一角に挙げた。
４位は９倍のプエルトリコ、５位は１６倍でベネズエラ、キューバ、韓国が並んだ。来年３月に行われるＷＢＣで、侍ジャパンの１次ラウンド（東京ドーム）Ｂ組は韓国、オーストラリア、中国、チェコと同組。台湾、オランダ、キューバ、イタリア、パナマのＡ組を勝ち上がった国との準々決勝（東京ドーム）を制すると、米マイアミで行われる準決勝進出となる。米国、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラとは準決勝まで対戦の可能性はない。
