0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/12/31(土) 00:44:40.33ID:36pZZwKT0 「そばは三分さんぶ」とは昔からある言葉です。 箸でつまみ上げたそばの、下から三分くらい(1/3)つゆにつけて食べるという意味です。 こうすると、そばの香りと味、つゆの味が口の中で楽しめるというのです。 しかしこの食べ方は「つゆが濃い場合」であって、薄い場合には、半分つけても、全部つけてしまっても、作法上問題ありません。 ただし、つゆの中に全部入れて、箸でぐるぐる回すというのは不作法です。