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和製大砲は全滅危機、不動の4番はお払い箱も…大胆補強の中日、避けられぬ“煽り”
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0001それでも動く名無し
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2022/12/31(土) 08:24:13.38ID:exHteEN40
https://news.yahoo.co.jp/articles/11c00cef7dd31077884ac4e6fe43f05df22e4a68

大胆な戦力整備に乗り出した反面、補強で“煽り”を受ける選手も

 最下位からの巻き返しを図る中日は今オフ、大胆な戦力整備を進めてきた。主力の二遊間コンビを放出した反面、待望だった“一発が期待できる”助っ人を獲得。現役ドラフトもへて、弱点を埋めようとする意図は明確に見える。
一方で、補強によって煽りを受ける現有戦力も。キャンプやオープン戦次第では、チームの勢力図が大きく変わる可能性もある。

 新戦力の目玉といえば、やっぱり助っ人陣。メジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノに加え、2020年まで中日でプレーしたソイロ・アルモンテも“出戻り”となった。2人の加入によって窮地に立たされるのが、不動の4番に君臨し続けてきたダヤン・ビシエドだ。

 チームの助っ人事情を見ると、2022年に最多セーブに輝いたライデル・マルティネスと最優秀中継ぎを獲得したジャリエル・ロドリゲスは欠かせない。野手3人体制は考えづらく、誰かが弾き出されることは容易に想像できる。
新助っ人はともに外野手だが、アルモンテに一塁の選択肢が出てくれば、ビシエドが来日8年目にして“お払い箱”になる現実も待っている。

 外国人の存在は、もちろん日本人選手にも大きな影響を与える。期待の若手では、大砲候補の外野手が渋滞気味に。2021年ドラフト2位の鵜飼航丞と同6位の福元悠真はシーズン後の秋季教育リーグで覚醒の兆しを見せ、現役ドラフトではDeNAから細川成也を獲得。
来季高卒7年目を迎える石垣雅海とベテランの域に入った福田永将も、本職は内野だが外野での出場経験もある。

 2022年の状況から考えると、中堅は岡林勇希、左翼は大島洋平で不動。右翼にアキーノ、一塁にアルモンテかビシエドが入るとなると、和製大砲たちは“全滅”する危険性もある。長距離砲の宿命とはいえ、熾烈なアーチ競争の号砲が球春到来とともに鳴り響くことになる。

 投手陣でも、通算154勝の涌井秀章がトレードで加入。エースの大野雄大や柳裕也、小笠原慎之介、高橋宏斗らは順当にいけばローテ当確なのを考えると、残る枠は1つになる可能性も。
6勝を挙げた松葉貴大らを中心に、“6人目の男”争いが勃発するかもしれない。いずれにしろ、チーム内競争が促されれば、おのずと選手層も厚くなる。立浪和義監督のうれしい悲鳴が聞こえてくることを願いたい。
0002それでも動く名無し
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2022/12/31(土) 08:26:17.86ID:M+iCQ5160
福元は大砲じゃねえだろそもそも
0003それでも動く名無し
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2022/12/31(土) 08:29:40.45ID:exHteEN40
中日の記事は伸びる
0005それでも動く名無し
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2022/12/31(土) 08:30:53.35ID:ovnhBDEdp
ホルカウント最近なんスタのマッチポンプみたいな記事しか書かんよな
0006それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/31(土) 08:40:00.29ID:s1ScJP0U0
でも、言われてみれば選手揃ってるよな
ぶっちゃけ二遊間の奴ら微妙だったし
戦う顔してなかったしな
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