この監督、鬼滅のことも叩いてて草
嫉妬は怖いね

ニュータイプ最新号より
長崎健司(ヒロアカ監督)
「凄く大切に作られている」
「なぜあそこまでのヒットになったかは難しい」
「原作をそのまま映画にしているわけで映画に求められているものとはなんだろうと思う」

立川譲(名探偵コナン、モブサイコ監督)
「キャラがモノローグで説明してくれる作品でたぶん僕らが求めている映画では無い」
「でもお客さんにとってそれがわかりやすくていいんだ、とおもった」
「映画的なアングルとか映画らしいかどうかは大きな問題ではなくおもしろければいいんだと」
「キャラが必殺技を口に出して戦うかっこよさを忘れていた感覚を思い出した」

荒木哲郎(進撃、カバリネ監督)
「(アニメだと原作ではかんじにくい映像快楽を伝えることができる)ただそこに鬼滅のヒットの理由を探るのはちょっと違うかと」
「いい作品だとはおもうがヒットした理由となるとわからない」

伊藤智彦(SAO、HELLO WORLD監督)
「もうムーブメントになってしまっているので作品性とは乖離している部分もある。だから本当に見習う部分がどこかまだちょっとわからない」
「あまり考えすぎないほうがいいのかな、とも」

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