ボラス氏は、カルロス・コレア内野手とジャイアンツの13年総額3億5000万ドル(約480億円)のビッグディールを成立させたのを筆頭に、ザンダー・ボカーツ内野手とパドレスとの11年総額2億8000万ドル(約384億円)、吉田のレッドソックス移籍など、数多くの契約を成立させ、その総額は11億8300万ドル(約1617億2200万円)に登る。
 このナイチンゲール記者のツイートにファンも「彼の取り分はいくらだろう。3、5、10%?」「ボラスが契約の5%をもらうとすると、このオフシーズンで6000万ドル稼いだことになる。彼は嫌な奴かもしれないが、担当選手(と本人)に報酬をもたらす」「手数料がものすごいことになっている」と反応。仮にエージェントフィーが5%だとしても、ボラス氏はこの冬だけで5915万ドル(80億9000万円)を得ることになる。
https://full-count.jp/2022/12/17/post1318595/

ボラスすごい