【悲報】エーミールが握り潰したクジャクヤママユ、めちゃくちゃキモい
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謝っても許されない話を教科書に載せるの好き
世の中そんな甘くねえぞって教えてくれる 三大なんj民の心を掴んで離さない国語の小説
エーミール
山月記
あと一つは? 君が普段どんなふうに標本を扱っているかわかったよ(憤怒) >>11
クズは自分のくせに他人を悪く表現する人間のクズさも同時に説明しててなかなかに含蓄があるでえ そうか、そうか、つまり君はそういうやつなんだな
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
困難は分割せよ
教科書って結構名言多いよな 関係ないが確か中学の時の教科書に載ってたひよこの眼って短編がかなり印象に残っとるな 子供の頃はエーミールきもと思ってたけど冷静に考えると人のもの盗んでぶっ壊して逆ギレしてる僕カスきも過ぎやろ 山奥の田舎やったから秋頃になると本物がたくさん死んでてキモかったわ >>25
逆ギレはしとらんやろ
前半でエーミール貶してはいるけど 標本盗んだのは主人公が悪いがそれはそれとしてエーミールムカつくよな この話って日本でしか知られていないらしいな
レルマンヘッセがしつこいジャップにこの話やるから教科書にでも載せろって渡してきたらしい 厨房の頃は金ないから正直何が起きてるのかは全くわからなかった
今も金なんかないんですけどね😅 ワイが好きなのは、ロバを連れてお父さんとさくらんぼ売りに市場へ行くやつや
お兄ちゃんが戦争にいってて無事に帰ってくるといいな的な話だった記憶 壁に張り付いてるヤママユを伊豆で見たことがあるけど
気持ち悪いなんてもんじゃなかった
なんであんなに無駄にデカイんだよ 最初知らんぷりしようとしたけどマッマにいわれて謝りにいったんやっけ? なんG民みたいなサンショウウオの話あるよな
しかも最後自業自得でくたばるヤツ >>38
無事に帰ってこないし村は戦争で無くなるぞ >>14
かまきりりゅうじ…は詩だからちゃうか
赤い実はじけたはダメっぽいわね >>51
そんなオチ明言されてたか?😰
ちょっと悲しいわ >>14
ここまでヤンおばさん無しとかお前ら記憶喪失か? あれもうルロイ修道士忘れ去られたんか
昔はすぐネタにされてたよな >>40
僕の比じゃなくクズすぎてな
半分実話なんやろあれ >>46
マッマというか両親の呵責がキツイから謝りに行ったんやぞ >>14
ルロイ修道士やぞ
トークトーク笑のコピペでも採用されとるし >>29
読む前ワイ「オツベルと象が仲良くなる物語なんやろなぁ…」 1947年に高橋健二訳が、日本の国定教科書に掲載された[4]。それ以来、現在の検定教科書に至るまで70年間以上も掲載され続けており、このヘッセの作品は、日本で最も多くの人々に読まれた外国文学作品の1つと言える。んや
一方、ドイツで発行された単行本や全集に収録されているのは、すべて1911年の初稿である『Das Nachtpfauenauge』であり、『Jugendgedenken』はドイツではほとんど知られていない。これは、先述の通りヘッセが高橋に新聞の切り抜きを渡したために、ヘッセの手元には『Jugendgedenken』が残っておらず、ヘッセの膨大な遺品・資料の整理をしたフォルカー・ミヒェルスでさえも分からなかったためである。んやで ヘルマン・ヘッセといえばほんまはこれよりデミアンが有名なんやろ?
そっちは読んだことないけどおもろいんやろか 実際のところ盗むし壊すしゴミみたいな標本しか作れないし僕ってあっくんやろ まずヘッセの作品だったということに驚いて次にドマイナーな作品だということに驚く この主人公ってエーミールにそうかそうか君はそういう奴なんだなって言われた後エーミールに飛びかかってなかったっけ
ガイジすぎやろ >>48
野口英世の山椒太夫や
作品と作者くらい覚えとけよ
義務教育とは言え最低限の教養やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています