【NHK】第73回紅白歌合戦
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KPOPあんま好きやないけどIVEのELEVENはええと思う
サビ前にテンポ落としたように聞こえるとこが好き 福山は最後の最後で何者にもなれない一般人をコケにしたから最低の屑に成り下がった >>38
音響はNHKホール一番いいぞ
20のヒゲダンは歌が良くなかった珍しく すまん
2020の紅白はイヤモニの設定が不調だったわ まもなく🏃♀🏃♀
🔥この後19:20~紅白初出演🔥
ドキドキです🫶
#スカパラ はオープニングテーマから演奏させていただきます🙏
お楽しみに🙌
#NHK紅白
#みんなでシェア まず、多くの人に指摘されたのがNiziU(ニジュー)の「Make you happy」イントロ部分でメンバー全員が揃わずMAYUKAが不在だったこと。これはMAYUKAのマイクトラブルでスタンバイが遅れたことが原因だったことが判明した。
さらに、高い歌唱力で定評があるOfficial髭男dismが、「I LOVE…」を披露した際にも、歌いにくそうにしており、予想外に音程が安定しなかったという声も聞かれた。ボーカルの藤原聡は歌いながら、IEM(イン・イヤー・モニター)と呼ばれるイヤホンをしきりに気にしており、「アーティストへの送り返し音声が良くなかったため、歌いにくかったのではないか」と考えられる。
さらに、このほかの歌手についても「声が予想以上に出ていなかった」「マイクの音量が小さかったのではないか」「パーカッションなど、楽器の音量が大きすぎて、ヴォーカルが聞こえにくかった」などの指摘が、web上、そしてコラムニストや業界人などからなされている。
「国民的音楽番組」でなぜこのような音声の問題が指摘されるような事態となったのだろうか。テレビの音響関係に長年携わり、放送関係の専門学校でも教鞭を執るベテラン技術者に話を聞いてみた。
「今回の紅白歌合戦は、通常のようにNHKホールだけで行われたのではなく、感染対策のため多くのスタジオも使っていましたし、外部のホールなどさまざまな場所と中継もしていましたね。NHKはもともとこれでもかとリハーサルを繰り返すのですが、今回はそういう事情であまりリハができなかったのだと思います。ちょっとしかリハができないから、音のバランスがバラバラになってしまったのではないでしょうか」
つまり今回、無観客でも紅白を盛り上げるために多くの会場を結んだので、一曲にかけるリハーサルの時間が通常のように取れなかったことが大きな原因なのではないか、とまずベテラン技術者は指摘する。 >>51
視聴者「日本語verやめろ」
歌手「原曲のがええなあ」
ファン「日本語verやめろ」
NHK「日本語verで」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています