過去10年ドラフト指名選手の累積WAR最低球団、あの球団だった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6eda0bf8bed9cd8fb031a23d86eba7d7ab96d7c
1位 西武:159.6
2位 オリックス:147.1
3位 広島:140.8
4位 阪神:125.8
5位 DeNA:113.3
6位 ロッテ:107.1
7位 巨人:92.6
8位 楽天:85.6
9位 中日:83.8 10位 日本ハム:80.6
11位 ソフトバンク:74.9
12位 ヤクルト:71.8 ■11位
ソフトバンク:74.9
▼通算WARベスト5
1位 森唯斗(13年2位) 11.1
2位 石川柊太(13年育成1位) 10.5
3位 周東佑京(17年育成2位) 5.8
4位 栗原陵矢(14年2位) 5.7
5位 上林誠知(13年4位) 5.4
ソフトバンクがブービーの11位というのは衝撃的だが、個別に検討していくと納得だ。特に、5球団が競合した16年の田中正義(0.0)、17年の吉住晴斗(一軍出場がないまま引退)、19年の佐藤直樹(-0.1)と1位指名の外しっぷりが酷く、1位選手の9年間の合計WARは8.8でしかない。石川や周東のように育成から戦力になった選手はいるが、上位指名指名のマイナスがそのプラス分を上回っている状態だ。 ■12位
ヤクルト:71.8
▼通算WARベスト5
1位 村上宗隆(17年1位) 23.1
2位 原樹理(15年1位) 11.7
3位 塩見泰隆(17年4位) 9.4
4位 高橋奎二(15年3位) 8.0
5位 秋吉亮(13年3位) 7.4
三冠王を獲得するなど、若くして球界最強スラッガーへのし上がった“村神様”がいながら、最下位は意外な印象も受ける。17年は村上に加えて4位の塩見も主力へ成長し、総計WAR35.4。1位で原、3位で高橋を指名した15年も19.1とまずまずだったが、それ以外の年は実は失敗が多い。特に14年は支配下指名7人中6人が入団5年以内に戦力外と、目もあてられない結果に終わった。 >> 特に14年は支配下指名7人中6人が入団5年以内に戦力外と、目もあてられない結果に終わった。
やめろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています