なぜなんGはつまらないのか理屈で説明することに成功したと思
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例えば腹が減ったら何かを食べたくなるのは自我ではなく生理的な反応です
思うに人と人との会話の中にもこの生理的な反応が多分に混じっています
例えばなんG民は野球が面白いか否かを巡って喧嘩したりします。しかしこんなことは人それぞれで結論のはずです。思うにその時の彼らに自我はなく生理的な反応を引き起こしているだけなのです
会話の中で生理的な反応が起きやすいと思う要素を大きく三つに分けました
・自身が否定されている
・非論理的
・劣勢
なお三つ全て、事実関係よりも自身がそれを認めているかどうかが重要になります。この三つの要素が揃うと人々は理性を無くし生理的な反応に走ります。なお本人はそれを自我だと思い込みます
そしてこの生理的反応によって書かれたレスは、【自分を守るためだけに作られた非論理的な理屈】であることがほとんどだと見受けられます。これこそがなんGのレスポンスの正体でしょう。面白いわけがありません わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。
始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。
二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。 今私に否定的になってるひとは生理的反応を引き起こしています
何らかの理由により私を認めたくなく、自身を防護する目的でロジックをめちゃくちゃにとにかく組み立てて自らの不安を打ち消そうとしているのです >>2
これがいい例ですね
反駁をするでもなく、ただ「認めない」
なんGはこれの連続です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています